モーツァルト/ホルン協奏曲
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CD1(hanssler CD93.064)
CD2(ASdisc AS 356)
CD3(ANDROMEDA ANDRCD5065)
モーツァルト/協奏曲集
1.ピアノ協奏曲第23番K488
2.ヴァイオリン協奏曲第4番K218
3.どうしてあなたを忘れましょうK505
4.ホルン協奏曲第3番変ホ長調K447
フリードリヒ・グルダ(ピアノ)(1)
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)(2)
スザンネ・ダンコ(ソプラノ)(3)
マリア・バーグマン(ピアノ)(3)
デニス・ブレイン(ホルン)(4)
ハンス・ロスバウト指揮(1、3&4)
エルネスト・ブール指揮(2)
バーデン・バーデン南西ドイツ放送交響楽団
録音 1962年1月15日(1)
1959年3月2日(2)
1953年11月13日(3)
1953年5月6日(4)
CD2
1.モーツァルト/ホルン協奏曲第3番変ホ長調
2.マリピエロ/ダイアログ第4番
3.デュカス/ヴィラネル
4.マラン・マレ/ル・バスク
5.R・シュトラウス/ホルン協奏曲第2番
6.ヒンデミット/4本のホルンの為のソナタ
7.セイバー/ホルンと弦楽のノットゥルノ
デニス・ブレイン(ホルン)(1〜7)
デニス・ブレイン管楽合奏団(2)
ウィルフレッド・パリー(3&4)
ハンス・ロスバウト/南西ドイツ放送交響楽団(1)
ジェンキンス/BBCウェールズ管弦楽団(5)
デニス・ブレイン・ホルン四重奏団(6)
ロンドン交響楽団(7)
録音 1953年5月6日(1)
1957年8月24日(2〜4)
1951年2月5日(5)
1956年1月5日(6)
1955年7月29日(7)
CD3 デニス・ブレイン/トリビュート
モーツァルト/ホルン協奏曲全集
1.ホルン協奏曲第1番ニ長調K412&514
2.ホルン協奏曲第2番変ホ長調K417
3.ホルン協奏曲第3番変ホ長調K447
4.ホルン協奏曲第4番変ホ長調K495
5.ホルン協奏曲第3番変ホ長調K447
6.R・シュトラウス/ホルン協奏曲第2番変ホ長調
7.ヒンデミット/4本のホルンのためのソナタ
8.ベートーヴェン/ホルン・ソナタヘ長調
9.シューマン/アダージョとアレグロOp70
10.デュカス/ヴィラネル
11.マラン・マレ/ル・バスク
デニス・ブレイン(ホルン)(1〜11)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
フィルハーモニア管弦楽団(1〜4)
ハンス・ロスバウト/南西ドイツ放送交響楽団(5)
ジェンキンス/BBCウェールズ管弦楽団(6)
デニス・ブレイン・ホルン四重奏団(7)
デニス・マシュー(ピアノ)(8)
ジェラルド・ムーア(ピアノ)(9)
ウィルフリッド・パリー(ピアノ)(10&11)
録音 1953年11月12、13&23日(1〜4)
1953年5月6日(5)
1951年2月5日(6)
1956年1月5日(7)
1944年2月21日(8)
1952年4月22日(9)
1957年8月24日(10&11)
CD1はモーツァルトの寄せ集めですが、グルダ、グリュミオーの演奏会とブレインのモーツァルト第3番の放送録音が収録されています。
この第3番の演奏は5月4日のベルリンでの演奏と比べる少しの違いがあります。まず1楽章の冒頭でドーソードーの下降音を吹いていません。カデンツァは同じです。第3楽章の最後も楽譜通りでした。(4日はアドリブが入りました)
それにしても相変わらずの歯切れ良さと甘い音色はたまりませんね。忘れられない演奏です。CD2とCD3にも収録されています。 |
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