アントン・ライヒャのホルン作品
17のホルン三重奏曲/ティルシャル兄弟&フルディナ(1978) |
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LP(スプラフォン OS−7106−S)
CD(スプラフォン 28CO−2058)
レイハ(アントン・ライヒャ)ホルン三重奏曲Op82より
ズデニェク・ティルシャル(ホルン)
ベトジヒ・ティルシャル(ホルン)
エマニュエル・フルディナ(ホルン)
録音 1978年12月14〜23日
これは全24曲からなる作品82のトリオから17曲抜粋して録音したものです。
LPのジャケットが変わっていますが、「放浪の音楽家たち」というシリーズの中の1枚でした。1983年5月新譜ですが、購入は9月でした。この曲はホルン・アンサンブルのバイブルみたいなものです。私も初見で吹いたことがあります。21.アレグロ、22.レント・ソステヌート、アレグロ・スピリトゥオーソ、23メヌエット・グラチオーソですが、大変楽しいので何度でも演奏したくなります。
ティルシャル兄弟はディボキーと3人で1988年に全24曲を録音しています。 |
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