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モーツァルト/ホルン協奏曲
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CD(ALPHA-Classics ALPHA1051)
モーツァルト/協奏曲作品集
1.ヴァイオリンとヴィオラの為の協奏交響曲
変ホ長調K364 (カデンツァ/モーツァルト)
2.ホルン協奏曲第2番変ホ長調K 417
3.ピアノと管弦楽のためのロンド イ長調K.386
(カデンツァ/アリエル・ラニ)
4.ピアノと管弦楽のためのロンド ニ長調K.382
(カデンツァ/モーツァルト)
ユーハン・ダーレネ(ヴァイオリン)(1)
アイヴィンド・リングスタッド(ヴィオラ)(1)
アレクサンドル・ザネッタ(ナチュラル・ホルン)(2)
アリエル・ラニ(ピアノ)(3&4)
ハワード・グリフィス指揮
ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団
録音 2022年9月(1)
2021年8月(2)
2023年6月(3&4)
ザルツブルク、オーストリア
ハワード・グリフィス指揮のザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団によるモーツァルトの協奏曲作品集です。
ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調はユーハン・ダーレネのヴァイオリン、アイヴィンド・リングスタッドのヴィオラによる演奏です。ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団との演奏はモーツァルトの響きとして理想的です。第1楽章のヴァイオリンとヴィオラのソロがきれいです。オーケストラも良い響きです。カデンツァはモーツァルトの作成したものを演奏しています。きれいな演奏です。第2楽章はアンダンテです。穏やかできれいな演奏です。ヴァイオリンとヴィオラのソロが大変きれいです。カデンツァもきれいな演奏です。第3楽章はプレスト、オーケストラがきれいに始まります。ホルンがきれいです。ヴァイオリンとヴィオラのソロが大変きれいです。大変素晴らしい演奏です。
ホルン協奏曲第2番はナチュラルホルンによる演奏です。アレクサンドル・ザネッタはフランス出身で、ノイネッカーに師事していました。第1楽章からホルンらしい響きが流れます。ザネッタのナチュラルホルンはきれいな響きです。トリルもきれいです。ゲシュトップ音もきれいで、また装飾音を加えるところもあって素晴らしい演奏です。展開部から再現部も素晴らしい演奏です。第2楽章は丁寧に優雅な響きの演奏です。ホルンもオーケストラも良い響きです。ホルンソロは装飾音やアドリブもあり、見事な演奏です。第3楽章のロンドはナチュラルホルンを自在に吹きこなしています。トリルもきれいです。短いカデンツァが凄い演奏です。ここではホルンのストップ音にヴァイオリンがキャッキャッキャと笑うように歌うのが面白いです。モーツァルトがそのように入れました。タンギングが素晴らしいです。ここでもアドリブがあって素晴らしい演奏です。
ピアノと管弦楽のためのロンド イ長調は単一楽章です。アリエル・ラニのピアノによる演奏です。きれいな演奏です。モーツァルトのピアノ作品らしく大変きれいな作品です。オーケストラも良い響きです。カデンツァも素晴らしい演奏です。
ピアノと管弦楽のためのロンド ニ長調もアリエル・ラニのピアノによる演奏です。このロンドはアレグロ・グラチオーソ、アダージョ、アレグロの3つの部分がありますが、切れ目なしに演奏されます。冒頭からロンドらしいきれいな演奏です。後半のアレグロはティンパニも入って素晴らしい響きです。カデンツァも素晴らしい演奏です。 |
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